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〒334-0005 埼玉県鳩ヶ谷市里1591-1 ☆電話番号:048-288-3310 ☆FAX:048-285-3314 ★最寄駅:埼玉高速鉄道・鳩ヶ谷 ★行き方 駅1番出口を出て、線路沿いに南鳩ヶ谷方面へ歩く。通りに出たら右折し、直進すると右手に店舗有り。6分
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ミッション23:火星衝突 原作:無敵鋼人ダイターン3 ミッション概要 火星を地球に衝突させようという メガノイドたちの作戦を阻止せよ! 作戦情報 フィールド:宇宙 作戦難易度:★★★★★★★★ 参加機体数:最大5機 強制出撃:ダイターン3 成功報酬 資金報酬:60000G GP報酬:300GP 格納庫(初回のみ):ダイターン3 勝利条件 1.司令基地への到着→アイアイ(コロス機)の撃墜→ドン・ザウサーの撃墜 敗北条件 1.ダイターン3の撃墜 EX条件 1.10ターン以内にクリア 2.戦闘被害0でクリア 3.回復行動を行わずにクリア 4.敵を全滅させてクリア 5.コロスを3ターン以内に撃墜 ⇒アイアイの形状変化解禁 6.ダイターン3がノーダメージ 7.EN消費0でクリア 8.格闘武器のみで4ターン以内にクリア 9.ダイターン3のみでクリア
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〒232-0052 神奈川県横浜市南区井土ヶ谷中町129-1 TEL:045-715-3310 営業時間:9 00~深夜1 00 最寄駅:京浜急行井土ヶ谷駅 行き方:改札を出て右へ。直進し、1つ目の信号がある大きな交差点を右折すると左側に店舗があります。 徒歩5分。
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〒166-0013 東京都杉並区堀ノ内3-3-20 TEL:03-3316-8261 営業時間:9 00~20 00 最寄駅:東京メトロ丸の内線東高円寺駅 行き方:1番出口を出て左へ。高円寺陸橋がある交差点を左折し、しばらく直進。2本目の歩道橋がある信号を道路反対側へ渡り、「妙法寺商街」へ入る。その先、道なりに直進すると左側に店舗があります。 徒歩15分。
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はじめに 衝突イベント 衝突版自動ドア 今回のポイント 最後に はじめに 初級スクリプトとして触れておきたい事項も最後となりました。 最後に扱うのはオブジェクトの衝突についてです。 物理オブジェクトを扱いだすと、いろいろな場面で衝突判定をしたりするのですが、通常のオブジェクトにおける衝突判定も実は結構有用です。 例えば以前、センサーを利用した自動ドアを作りました。 あのスクリプトは衝突を用いて書き直すことが可能です。 衝突・・・なんていうと猛スピードで激突するイメージかもしれませんが、lslで言う衝突はもっと軽いものも含みます。 例えばアバターが歩いてきてオブジェクトを踏んだとき、それだけで衝突のイベントが起きるのです。 自動ドアの前にマットを用意しておいて、それを踏んだらドアが開く、という古典的な仕掛けが実現できます。 実際に衝突を使った自動ドアを作ってみましょう。 衝突イベント 衝突イベントには3種類あります。 いや、正確には6種類ですが、まずは基本の3つからで良いでしょう。 collision_start(integer num_detected){ // 衝突が始まったときの処理 } collision(integer num_detected){ // 衝突し続けているときの処理 } collision_end(integer num_detected){ // 衝突が終わったときの処理 } タッチイベントと似ていますね。 実際、それぞれのイベントの意味は3つのタッチイベントと同じです。 通常使うのはcollision_start?イベントです。 ぶつかった瞬間に発生するイベントですので、単発的に「ぶつかったとき」の処理をするにはこれを使います。 引数num_detectedは「衝突している数」を意味します。 このあたりもタッチイベントと同様です。 具体的に「誰/何が衝突したのか」「衝突した位置はどこか」「衝突したもののUUIDは何か」などは、先日センサーのときに出てきたDetected系の関数を使って取得します。 例えば衝突したものの名前を得るにはllDetectedName()関数、UUIDを得るにはllDetectedKey()です。 それほど難しくないと思いますので少々余談をします。 これらの衝突イベントは、ファントム・オブジェクトでは通常発生しません。 ファントム・オブジェクトとは、buildツールの「オブジェクト」タグで「ファントム」にチェックが入っているオブジェクトのことです。 そこにあるように見えますが、ぶつかろうとするとスルリと通り抜けてしまうオブジェクトですね。 要するに「幻」であるため、衝突イベントも起こらないようになっているのですが、時にはファントム・オブジェクトでも衝突判定を行いたい場合があります。 例えば目に見えないファントム・オブジェクトを特定位置に配置しておいて、そこを誰かが通ったときに何か仕掛けを動かしたい、なんて時ですね。 その場合は、以下の関数を使います。 llVolumeDetect?(integer detect); 引数にはTRUEかFALSEを指定します。 TRUEを指定すると、ファントム・オブジェクトで衝突イベントが起こるようになります。 FALSEにすると衝突イベントが起こらなくなります。 この関数はルートプリム内のスクリプトで実行しなければなりません。 ただし、この方法で発生するのはcollision_start?イベントとcollision_end?イベントのみです。 ファントムオブジェクトでcollision?イベントを発生させることはできませんので注意して下さい。 また、ファントムではないオブジェクトでllVolumeDetect?関数を使うと、オブジェクトがファントムになってしまいます(^^; ま、余談はこのくらいで・・・。 衝突版自動ドア では自動ドアを作ってみましょう。 前に作ったドアを再利用してもいいですが、衝突判定するためのマット等を追加して下さい。 ルートプリムはマットに設定します。 今回はドアの部分だけをスライドさせますが、複数の子プリムをまとめて動かすことはできません。 それぞれをバラバラに動かしますので、あまりプリムの数が多いと動きが怪しくなります。 こんな感じのドアがベストではないでしょうか。 autodoor_prim.jpg ではスクリプトです。 ルートプリムに仕込むメインのスクリプトと、子プリムに仕込むスクリプトの二種類があります。 メインスクリプトは衝突判定を行い、子プリムのスクリプトは開く/閉じる動作を行います。 スクリプト間の通信は、以前使ったllMessageLinked関数を使います。 まずはメインのスクリプトから。 default { collision_start(integer num_detected){ llMessageLinked(LINK_SET, 1, "", NULL_KEY); } } いいのかこれだけで・・・って感じですが(^^; ルートプリム(マット部分)に仕込むメインスクリプトは、あくまでも衝突の判定だけを行い、誰かがぶつかったらリンクメッセージを飛ばすだけです。 これだけですとアバターだけでなく、オブジェクトがぶつかっただけでも反応しますので、アバター限定にするのであれば、 default { collision_start(integer num_detected){ if (llDetectedType(0) AGENT){ llMessageLinked(LINK_SET, 1, "", NULL_KEY); } } } このようにします。 llDetectedType()関数は衝突したのが何なのか(アバター?オブジェクト?)を取得するための関数です。 これに「 AGENT」と付けてやることで、アバターかどうかの判定ができます。 続いて子プリム(ドア部分)のスクリプトです。 vector close_pos; vector open_pos = 0.0, 1.0, 0.0 ; integer opened = FALSE; default{ state_entry(){ close_pos = llGetLocalPos(); } link_message(integer sender, integer num, string str, key id) { if (!opened){ llSetPos(close_pos + open_pos); opened = TRUE; } llSetTimerEvent(5.0); } timer() { if (opened){ llSetPos(close_pos); opened = FALSE; } llSetTimerEvent(0.0); } } こちらも複雑ではないですね。 前に作ったセンサーのドアからの改造です。 センサーのときは、誰かを検知したらオープン、誰も検知しなかったらクローズにしていましたが、今回はリンクメッセージを受け取ったらオープンし、最後にメッセージを受け取ってから5秒たつと自動的にクローズします。 また、ステートエントリー内で「閉まったときの位置」を取得している部分に注意して下さい。 センサーのときはここでllGetPos()を使っていましたが、今回はllGetLocalPos()を使っています。 llGetLocalPos()関数は、子プリムの相対位置を取得するための関数です。 子プリムでllSetPos?()を使うときには、相対位置での指定になりますので、close_posに絶対位置を保持してしまうとおかしなことになります。 autodoor.jpg 最終回にして説明する基本的なことですが(^^; 相対座標と絶対座標とは、上記のような関係です。 llSetPos?()はルートプリムで使うときには絶対座標を使いますが、子プリムで使うときには相対座標です。 今回は子プリムをllSetPos?()で動かしますので、相対座標を使わなければなりません。 ですので、絶対座標50,25,21ではなく、相対座標0,0,1のほうを取得しているのです。 今回のポイント 衝突イベント: collision_start(integer num_detected){ // 衝突が始まったときの処理 } collision(integer num_detected){ // 衝突し続けているときの処理 } collision_end(integer num_detected){ // 衝突が終わったときの処理 } 絶対座標と相対座標: 関数 ルート 子プリム llSetPos 絶対座標 相対座標 llGetPos 絶対座標 絶対座標 llGetLocalPos 絶対座標 相対座標 これだけでもややこしいかもしれませんが、アタッチメントになるとさらに複雑ですw アタッチメントの場合: 関数 ルート 子プリム llSetPos アバターとの相対座標 ルートとの相対座標 llGetPos アバターの絶対座標 ルートとの相対座標 llGetLocalPos アバターとの相対座標 ルートとの相対座標 最後に 初級スクリプト講座はこれにて一旦幕としたいと思います。 スクリプトを学んでいく上で基本的なことは一通り書いてきたつもりですが、おそらく十分ではないことも承知しています。 今後も単発的に「これは書いておいたほうがいいなぁ」と思うことは記事にしていくつもりでいます。 私がこの一連の記事を書いた動機は、多くの人にlslで遊んでいただきたかったからです。 スクリプトを仕込んだ商品を売っている立場としては、ノウハウを書くことはある意味自分の首を絞めることになるのですが、自分の商品が売れる以上に、多くの面白いものがSL内に出現したほうがSL全体にとってプラスであることは言うまでもないことでしょう。 私のつたない記事を読んでスクリプトに親しんだ皆さんが、楽しいアイテムをいろいろと開発して下さったなら、それ以上に嬉しいことはありません。 なるべく詳細な解説を心がけたのは、スクリプトはオープンであるべきだと思っていたからです。 lslの解説本を発行する企画などもあるようですが(あるいはもう出版されたりしているのかな?w)、スクリプトのスキルをオープンなものにしていくのが目的ならば、必ずしも書籍化の必要は無いと思っています。 むしろコメントやメール等で読者さんと直接にコミュニケーションを取れるWebのほうが目的にはかなっているはずです。 そういう意味ではSLをネタにして商売しようとする方々に対する挑戦でもありましたw 私はあくまでもSLはツールに過ぎないと思っています。 lslも同じです。 勝負すべきところは「ツールを使って何を作るか」であって、ツールそのものを売りにするのはリンデンだけで十分ですw そのリンデンでさえ、クライアントやサーバーのオープン化を進めているのですから、lslの情報もやはりオープンかつフリーであるべきなのです。 そんな気持ちを隠しつつ連載を続けてきましたが、正直な話、毎日これだけの記事を更新するのは非常に大変でした(^^; 続けてこれたのは読者の皆さんの応援があったからこそです。 特に「書籍になってもおかしくない内容だ」「ガイドブックより詳細だ」などの評価にはニンマリしておりましたw 急いで書き散らしたところもありますので、コード等に不備があったり、十分に説明がなされていなかったりした点については深くお詫びいたします。 気づき次第修正していますので(すぐ直せるのもWebの利点ですよね)、おかしな点などありましたらご指摘下さい。 また、質問等もご遠慮なくコメントしてくださって構いません(^^ では、ほぼ一ヶ月にわたってお付き合い下さった読者の皆様に感謝しつつ、これにて初級スクリプトの終わりと致します。 ありがとうございました。
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〒167-0021 東京都杉並区井草3-4-23 ☆TEL 03-5303-3310 ☆FAX 03-3395-3310 ☆営業時間 10 00~22 45 ☆最寄駅 西武新宿線・井荻 ☆行き方 北口駅降りてすぐ。 ☆徒歩1分 Upd2008/9/13(土)
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090914 This Page 2009年9月28日 締 切 新聞論評 学籍番号1914057 氏名 古谷竜太 1.新聞情報 見出し G20サミット閉幕、踊る言葉、問われる実行。 発行日 2009年9月27日 新聞社 日本経済新聞 朝刊 面数 1面 2.要約 国連総会、20ヵ国・地域(G20)首脳会議など米国を舞台にした一連の国際会議が閉幕した。G20会議を経済政策協調の中核として定例化することで合意。地球環境、核軍縮でも協力を打ち出した。(92字) 3.論評 ニューヨークの国連総会に合わせて開いた安全保障理事会の首脳級会合は「核兵器なき世界」を目指す決議を全会一致で採択した。気候変動サミットでは、ポスト京都議定書交渉の進展へ向けた協調を確認した。G20会議では、国際通貨基金(IMF)を使った新たな経済相互監視の枠組みづくりで合意した。昨秋のリーマン・ショックを契機にした金融・経済危機は、世界的な政策協調の機運をもたらした。経済のグローバル化が進み各国の相互依存関係が深まる中で危機が起きた時には、景気対策などで先進国と途上国の一致した行動が従来以上に必要になったからである。 経済活動は上向いてきたと米連邦準備理事会が景気底入れを宣言した。これからはこの経済危機の再発防止に努めることが大切になってくるだろう。(329字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-24-23 ☆電話番号 03-5758-3201 ★営業時間 10 00 ~ 20 00 ☆最寄駅:大井町線 等々力駅 ★行き方:出口は一ヶ所。右に行き、マックを正面にし左へ。左に踏み切り・右に道路のT字路に出たら右に曲がる。 交差点を真っ直ぐ通過し坂を上り、園芸高校前バス停過ぎると店舗が見える。 ※徒歩10~15分程度
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〒154-0017 東京都世田谷区世田谷4-4-1 ★営業時間:10:00~01:00 ☆電話番号:03-3425-3310 ★FAX番号:03-3425-3439 ☆最寄駅:東急世田谷線 松陰神社前駅 ★行き方:(改札は無し)三軒茶屋方面の階段を下り、右へ行く。世田谷通り(大きい道路)に出たら右折し、少し進むと右側に店舗が有ります。 徒歩4分